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2009.05.27(Wed):時事
作家の栗本薫さんが亡くなられました。

高校の時に出会った「グイン・サーガ」を読み続け、気づけば●●年。
100巻で完結の予定が結局126巻まで伸び、そして未完。
文庫本にはあるまじきペースで出ていたので、最近はついていけず、かなり遅れて読んでいたのですが……。

第一報を目にしたとき、「まさか」
その後「やっぱり」

この小説は未完に終わるのではないかな、という気が、いつも心のどこかにあったように思います。
100巻を超えてから、特にそう思うようになってました。
終わる形まで明確に想像していたわけではないですが……。

未完か、そうか、じゃあ、グインがどこから来てどこへ行くのか、彼は一体どういう存在なのか、
イシュトヴァーンやリンダはどうなるのか。
全部全部、読者それぞれが自己完結しなきゃならないってことか。

……寂しいな。
やっぱり、今にして思います。「豹頭王の花嫁」を手にしたかったな。

ご冥福をお祈りします。

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