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2009.06.21(Sun):いろいろ
今朝の(日付変わったから、正確には昨日の朝)某テレビ番組で興味深い話を聞きました。


今、一隻の船が沈もうとしています。
もはや助かる道は他にないと判断した船長は、乗客たちに海に飛び込むよう指示を出しました。
しかし、乗客たちはなかなか飛び込もうとしません。

このとき、乗客が

アメリカ人なら「飛び込めば英雄になるぞ」と言えば飛び込む。
イギリス人なら「飛び込めば紳士だぞ」と言えば飛び込む。
ドイツ人なら「飛び込むのがルールだ」と言えば飛び込む。
フランス人なら「飛び込むな」と言えば飛び込む。

だそうです。それぞれの国民性を実によく表していて、面白いなあと思いました。(フランス人の「飛び込むな」はいかがなものかと思いますが。フランスの方が聞いてたら怒りそうですけどね)

で、ですね。

これが日本人なら?
まあ、予想通りというか何というか……。





「みんな飛びこんでいるぞ」





ものすごーく納得できますね。
自分が考えるんじゃなく、みんなが飛び込んでるから飛び込まなきゃ、という……。

こういう日本人の性質を、協調性があると見るか主体性がないと見るかは、人それぞれだと思いますが。しかし、生死のかかった場面でも、「みんな」という言葉にひきずられるだろうというのは、ちょっと情けない気もしますね。

かくいう私も、「みんな」の枠から外れるのが非常に怖かったりするヘタレさんなので、やっぱり良くも悪くも筋金入りの日本人なんでしょう。
自分の考えに基づいて行動するって、意外と難しい、なんて考えてしまったのでした。
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